PMPの更新には、3年間で60PDUの取得が必要です。
結論から言うと、PMPのPDUは読書とeラーニングを組み合わせれば、費用をおさえながら誰でも現実的に60PDUを達成できます。
高額な研修を受けなくても、読書を中心にすれば費用をおさえて進めることができます。
実際に私は、読書を中心に合計53PDU(Ways of Working:16 / Power Skills:22 / Business Acumen:15)を取得し、残り7PDUをeラーニングで補い、合計60PDUでPMPを更新しました。
以下は、実際にPDUとして申請し、承認されたダッシュボード画面です。

※一部の本では想定より少ないPDUしか認められないこともありましたが、学習内容と時間を整理すれば問題なく承認されました。
具体的にどの本でPDUを取得したかは、PMPのPDUが取得できるおすすめ本一覧(実績あり・カテゴリ別)でまとめています。
PMPのPDUの稼ぎ方は読書+eラーニングが最も現実的
PMPのPDUは、読書でベースを作り、不足分をeラーニングで補う方法が現実的です。
- 費用をおさえたい → 読書でコツコツ稼ぐ
- 短期間で集めたい → eラーニングで一気に稼ぐ
- 確実に更新したい → この2つを併用する
読書は低コストで進めやすく、eラーニングは短期間でPDUをまとめて取得できるという強みがあります。
そのため、読書でベースを作り、不足分をeラーニングで補う方法が、多くの人にとって無理なく続けやすい選択です。
ただし、費用・時間・目的によって最適な方法は変わります。
次の章では、タイプ別にどの方法を選ぶべきかを整理します。
PMPのPDUの稼ぎ方はどれがいい?方法別に比較
PDUの主な取得方法を、費用・時間効率・おすすめ度で比較すると次のとおりです。
| 取得方法 | 費用 | 時間効率 | おすすめ度 | 特徴・メリット |
|---|---|---|---|---|
| 読書(自己学習) | 最安 | 中 | ★★★★★ | 自分のペースで進められ、実務に直結する |
| eラーニング(Udemy等) | 安い | 最高 | ★★★★☆ | 数千円で数十PDUをまとめて取得できる |
| 実務経験の申請 | 無料 | 最高 | ★★★☆☆ | 最大8PDUまで「仕事をするだけ」で取得できる |
| 高額セミナー | 高い | 低 | ★★☆☆☆ | 確実だがコスト負担が大きい |
このように、費用と時間効率のバランスを考えると、読書とeラーニングを組み合わせる方法が最も現実的です。
では実際に、「読書+eラーニング」で60PDUを達成する具体的な手順を解説します。
【実例】読書中心で60PDU取得した方法と内訳
実際に私がどのように60PDUを取得したか、読書とeラーニングの内訳を紹介します。
いずれもPMIに申請し、実際に承認された内容です。
- 読書による自己学習:53PDU
- eラーニング:7PDU
以下は、実際に申請し承認されたPDUの内訳です。

このように、読書を中心に一部をeラーニングで補うことで、無理なく60PDUに到達できます。
PDU取得の進め方(実際のやり方)
私の場合、次の流れでPDUを取得しました。
- 読む本を決める
- 読書時間を記録する(1時間=1PDU)
- 学んだ内容を簡単にメモする
- まとめてPDUを申請する
この流れで進めることで、無理なくPDUを積み上げることができます。
実際に私は、この方法で読書を中心に53PDUを取得しました。
PMPのPDUとは?60PDUのルールと考え方

PDUとは「Professional Development Unit」の略で、PMP資格を維持するために必要な学習単位です。
PMP資格は3年ごとに更新が必要で、更新には60PDUの取得が求められます。
PDUは大きく次の2つのカテゴリに分かれています。
- Education(学習)
- Giving Back(コミュニティ貢献)
このうちEducationカテゴリでは35PDU以上の取得が必要です。読書やeラーニング、研修などはEducationに含まれます。
一方、Giving Backは実務経験やコミュニティ活動などが対象で、最大25PDUまで取得できます。
また、Educationはさらに次の3つの分野に分かれています。
- Ways of Working
- Power Skills
- Business Acumen
60PDUを取得するには、これらの分野を意識してバランスよく学習することが重要です。
PDUは読書やeラーニングなど、さまざまな方法で取得できます。1時間の学習につき1PDUが目安です。
読書+eラーニングで60PDUを達成する手順
では、実際にどのような配分で、どの順番で進めれば60PDUに到達できるのか。ここでは、私が実践した具体的な手順を4つのステップで解説します。
ステップ① 読書で40〜50PDUを目安に進める
まずは、読書による自己学習でPDUを積み上げます。
1時間=1PDUを目安に、ビジネス書やプロジェクトマネジメント関連の書籍を読み進めます。
目安として、40〜50PDU程度を読書で確保すると、費用を抑えながら効率よく進められます。
ステップ② 不足分をeラーニングで補う
残りのPDUは、eラーニングでまとめて取得します。
数時間〜数十時間の講座を受講することで、短期間で不足分を補うことができます。
特に時間がない場合は、このステップで一気に60PDUに到達できます。
ステップ③ カテゴリのバランスを確認する
PDUは、次の3つのカテゴリに分かれています。
- Ways of Working
- Power Skills
- Business Acumen
どれかに偏らないように、取得状況を確認しながら調整します。
ステップ④ まとめてPDUを申請する
学習内容と時間を整理し、PMIにPDUを申請します。
読書の場合は、学んだ内容とプロジェクトマネジメントとの関連を簡潔に記載することが重要です。
実際に私は、この手順で読書を中心に53PDUを取得し、不足分をeラーニングで補って60PDUを達成しました。
PMPのPDUを無料で取得する方法
PMPのPDUは、工夫すればほぼ無料で60PDUに到達できます。例えば、読書による自己学習や実務経験などです。
ProjectManagement.comでは、オンデマンド動画を視聴するだけでPDUが自動反映されるコンテンツもあります。
PMI会員であれば、ログイン後すぐに視聴できる動画も多く、スキマ時間でPDUを積み上げることができます。
無料で進める場合は、「読書+実務経験」の組み合わせが現実的です。ただし、実務経験で取得できるPDUには上限があるため、基本は読書で積み上げることになります。
① 読書で自己学習する
ビジネス書やプロジェクトマネジメント関連の書籍を読み、自己学習としてPDUを申請する方法です。
費用を抑えながら自分のペースで進められるため最も現実的な方法であり、実際に私は読書を中心に53PDUを取得しています。どの本を読めばPDUとして申請できるかは、PMPのPDUが取得できるおすすめ本一覧(実績あり・カテゴリ別に整理済み)で詳しくまとめています。
なお、PDUとして認められやすいのは、プロジェクトマネジメントやリーダーシップ、ビジネス戦略などに関連する内容の書籍です。
② PMIの無料ウェビナーやイベントを活用する
PMIや各チャプターでは、プロジェクトマネジメントに関する無料ウェビナーやオンラインイベントが開催されることがあります。
これらに参加することで、EducationカテゴリのPDUとして申請できる場合があります。
ただし、無料イベントは開催数が限られているため、他の方法と組み合わせて使うのが現実的です。
③ 実務経験(Working as a Professional)
PMP資格保持者は、プロジェクトマネジメントの実務経験でもPDUを取得できます。
これはPMIの「Giving Back」カテゴリに含まれますが、取得できるPDUには上限があります。
そのため、補助的な手段として活用するのがポイントです。
無料で60PDUを達成する現実的な組み合わせ
PDUは無料でも60PDUに到達できます。現実的な組み合わせは次のとおりです。
- 読書:50〜60PDU
- 実務経験:最大8PDU
この方法で、ほぼ無料で60PDUに到達できます。
特に読書は、1時間=1PDUとして申請できるため、計画的に進めることで無理なく達成できます。
PMPのPDUはなぜ読書がおすすめか
PMPのPDUの稼ぎ方を考えたとき、研修と読書のどちらを選ぶべきか迷う方は多いでしょう。
ここでは、なぜ読書がおすすめなのかを具体的に整理します。
理由① 費用を大きく抑えられる
もっとも大きな違いは費用です。
研修やセミナーは、数万円かかることも珍しくありません。複数回参加すれば、合計で10万円近くになることもあります。
一方、読書であれば1冊あたり数千円程度です。電子書籍や読み放題サービスを活用すれば、さらに費用を抑えられます。
60PDUを目指す場合でも、読書を中心にすれば、出費を大きく減らすことができます。費用面の負担が少ない点は、読書の大きな強みです。
理由② 自分のペースで進められる
研修は日時が決まっており、その時間に参加する必要があります。仕事が忙しい時期には、調整が難しいこともあります。
読書であれば、通勤時間やすき間時間を使って学習できます。1日30分ずつ進めることも可能です。
自分の生活リズムに合わせて進められるため、無理なく継続できます。PDUは3年間で60単位を集める必要があるため、継続しやすい方法を選ぶことが大切です。
理由③ 実務に直結する知識を選べる
研修は内容があらかじめ決まっています。自分にとって必要な部分だけを学ぶことは難しい場合があります。
読書なら、自分の課題に合った本を選べます。
たとえば、リーダーシップを強化したいときはその分野の本を読む、戦略を学びたいときは経営書を読む、といった選び方ができます。
学んだ内容をそのまま日々の業務に活かせるため、PDU取得とスキル向上を同時に進められます。
そのため、まずは読書でPDUを積み上げ、不足分だけeラーニングで補う方法が無理なく続けられます。
実際にPDUとして承認された本は、PMPのPDUが取得できるおすすめ本一覧でまとめています。
PMPのPDUは読書だけで60PDU達成できる?
結論から言うと、読書だけで60PDUを目指すことは可能です。
読書は自己学習として申請でき、1時間につき1PDUが目安です。
1冊あたり5〜8時間ほどの学習時間を見込めば、10冊前後を組み合わせることで60PDUに現実的に到達できます。
ただし、やみくもに読むだけでは足りません。
大切なのは、3つのカテゴリを意識することです。
- Ways of Working
- Power Skills
- Business Acumen
どれかに偏らないように本を選び、バランスよく積み上げる必要があります。
読書中心で進める場合でも、計画を立てて取り組めば、無理なく更新条件を満たせます。
なお、具体的にどの本で何PDU取得できるのかは、PMPのPDUが取得できるおすすめ本でまとめています。
読書で60PDUを達成するための目安
読書だけで60PDUを目指す場合、次のペースが目安になります。
- 1冊あたり:3〜8PDU
- 必要冊数:10〜15冊程度
読書によるPDUは、学習時間(1時間=1PDU)で申請します。
たとえば、1日30分の読書を続けると、1か月で約15時間となり、約15PDUに相当します。
このペースで進めれば、4〜6か月で60PDUに到達することも可能です。
このように、計画的に読書を進めれば、無理なく更新条件を満たすことができます。
実際に私は、このペースで読書を進めてPDUを取得しました。
PMPのPDUを最短で取得する方法
PDUの期限が近づいており、費用よりも「早さ」や「確実さ」を優先したい方も多いでしょう。ここでは、短期間で60PDUに到達する現実的な方法を解説します。
短期間で60PDUを取得したい場合、読書でも集中的に進めれば達成は可能です。
たとえば、休日にまとまった時間を確保して読書を進めれば、短期間で多くのPDUを積み上げることもできます。
ただし、読書は自己申告のため、学習内容の整理や申請内容によってはPDUが減額される可能性があります。
そのため、確実に短期間で取得したい場合は、eラーニングを活用する方法が現実的です。
特にeラーニングは、動画を視聴するだけでPDUが取得できるものもあり、短期間で一気にPDUを集めたい方に向いています。
- 短期間でまとまったPDUを取得できる
- 体系的に学べる
- 修了証があるため申請しやすい
費用はかかりますが、確実性と効率を重視する場合に適しています。
時間を優先する場合はeラーニング、費用をおさえたい場合は読書と、目的に応じて使い分けることが重要です。
PMPのPDUの稼ぎ方を効率化するコツ
PMPのPDUの稼ぎ方は、人によって選ぶ方法が異なります。
ただし、効率よく60PDUを集めるためには、いくつかの共通したコツがあります。
ここでは、無理なくPDUを積み上げるための考え方を整理します。
不足カテゴリを把握する
PDUは、3つのカテゴリに分かれています。
- Ways of Working
- Power Skills
- Business Acumen
まずは、自分がどのカテゴリをどれだけ取得しているかを確認することが大切です。
たとえば、Power Skillsに偏っている場合は、Ways of Workingを意識して学習する必要があります。
不足している分野を把握してから本や学習内容を選ぶことで、無駄なくPDUを稼ぐことができます。
学習時間を記録する
読書やeラーニングでPDUを取得する場合、学習時間の管理が重要です。
1時間の学習につき1PDUが目安です。
どの本を何時間読んだのか、簡単でよいので記録しておきましょう。
記録を残しておけば、申請時にも内容を整理しやすくなります。
計画的に学習を進めるためにも、時間の見える化は有効です。
60PDUから逆算する
効率よくPDUを稼ぐには、最初にゴールを決めることが大切です。
3年間で60PDUが必要であれば、
1年あたり20PDU、
1か月あたり約2PDUが目安になります。
このように逆算して考えると、無理のないペースが見えてきます。
短期間でまとめて取得するのではなく、日々の学習を積み重ねる方が安定します。
PMPのPDUの稼ぎ方で迷ったら、次の3点を意識することが重要です。
- カテゴリを確認する
- 時間を記録する
- 60PDUから逆算する
なお、読書による具体的な申請方法や入力手順については、PMPの読書PDU申請方法で詳しく解説しています。
読書で取得する場合は、申請手順も理解しておきましょう。
PMPのPDUは持ち越しできる?ルールと実例
PMPのPDUは持ち越しできるのか気になる方は多いでしょう。
PDUは、条件を満たせば次のサイクルに持ち越されます。
PDUは、更新期限までに取得・申請された分のうち、上限内で次のサイクルに持ち越すことができます。
なお、持ち越しができるのは、現在のサイクルの最終年(3年目)に取得したPDUのうち、最大20PDUまでです。1年目・2年目に取得したPDUは持ち越しの対象にならないため、タイミングには注意が必要です。
更新直前の年にまとめて取得・申請することで、持ち越しを最大限活用できます。
ここでは、実際の画面をもとに、どのように反映されるのかを確認します。
【前のサイクル】(2020-2023)

【次のサイクル】(2023-2026)

この2枚から分かること
- 持ち越し:期限内に申請したPDUは、次のサイクルに反映される
- 注意点:取得タイミングと申請タイミングによって扱いが変わる
PDUは「いつ取得したか」だけでなく、「いつ申請したか」も重要です。
更新期限を意識しながら、早めに申請しておくことで、取りこぼしを防ぐことができます。
【実例】PDU申請で減額された理由と対策
PDUの自己学習(読書)は効率的ですが、申請内容によっては大きく減額されることがあります。
ここでは、実際の画面をもとに「どのように減額されたのか」と「どの程度調整されるのか」を確認します。
① 大きく減額されたケース(サイクルをまたいだ例)
以下は、申請時と承認後の画面です。
【申請時(減額前)】

【承認後(減額後)】

このケースでは、6PDUで申請した内容が、最終的に1PDUまで減額されました。
- サム・アルトマン:11PDU申請 → 11PDU承認
- イーロン・マスク:6PDU申請 → 1PDUに減額
この違いは、「PMにどう役立つかを説明できているか」で評価が分かれた可能性が高いです。
- サム・アルトマン:
戦略や組織運営など、Business Acumenに直結する内容が多く評価された - イーロン・マスク:
生い立ちやエピソードが中心と判断され、PMに関係する部分のみが評価された可能性が高い
同じ読書でも、「PMにどうつながるか」を説明できないと減額される可能性があります。
② 一部だけ調整されるケース(5PDU → 3PDU)
減額は、すべてが大きく削られるとは限りません。以下のように、学習時間が一部調整されるケースもあります。

このように、申請した学習時間がそのまま認められるとは限らず、内容に応じて調整されることがあります。
- 学習内容が薄いと判断される
- 申請時間が実態より多いと見なされる
その結果、5PDUで申請しても3PDUに減るといったケースが発生します。
まとめ:
- 関連性が弱いと「大きく減額」される
- 時間が不自然だと「一部調整」される
この違いを理解しておくことで、無駄な減額を防ぐことができます。
PDU申請で失敗しないためのポイント
- 学習内容を具体的に書く(100〜200文字)
- PMにどう役立つかを明確にする
- 1冊あたり3〜6PDU程度で申請する
この3点を意識するだけで、減額されるリスクを大きく下げることができます。
次に、減額を防ぐための具体的なコツを解説します。
申請方法が不安な方は、PDU申請の手順もあわせて確認してください。
減額を防ぐ!PDU申請を通すための3つのコツ
PDUの自己学習(読書)は効率的ですが、申請内容によっては減額されることがあります。
減額を防ぐためには、単に「本を読んだ」と書くのではなく、プロジェクトマネジメントにどう役立つかを具体的に説明することが重要です。
ここでは、実体験をもとに、PDU申請を通すためのコツを3つ紹介します。
① タレント・トライアングルのキーワードを盛り込む
PMIが定義する3つのカテゴリ(Ways of Working / Power Skills / Business Acumen)に関連する内容として説明することで、学習として認められやすくなります。
- Ways of Working(実務):Process, Risk, Agile, Schedule など
- Power Skills(リーダーシップ):Leadership, Communication, Stakeholder など
- Business Acumen(ビジネス感覚):Strategy, Business model, Market など
これらのキーワードを意識して記述することで、「プロフェッショナルな学習」として評価されやすくなります。
② 自伝は「意思決定」や「組織運営」として説明する
自伝やストーリー性の強い本は、そのまま申請すると減額されやすい傾向があります。
そのため、単なるエピソードではなく、以下のような観点で説明することが重要です。
- 意思決定のプロセス(判断の根拠や基準)
- リーダーシップ(困難な状況でのチーム運営)
- 戦略やビジネスモデル(企業成長の要因)
同じ本でも「どの視点で学んだか」を明確にすることで、PDUとして認められる可能性が大きく変わります。
③ 1冊あたりの申請時間を盛りすぎない
1冊で極端に多いPDU(例:10PDU以上)を申請すると、審査で調整される可能性があります。
実際には、5PDUで申請して3PDUに調整されるなど、学習時間が部分的に見直されるケースもあります。
実務的には、1冊あたり3〜8PDU程度を目安にするのが安全です。
- 内容が多い場合は複数カテゴリに分ける
- 実際の学習時間に近い数値で申請する
過度な申請は減額の原因になるため、現実的な時間で申請することが重要です。
まとめ:PDUは「何を読むか」だけでなく、「どう説明するか」で結果が変わります。
タレント・トライアングルを意識し、具体的に学びを説明することで、減額リスクを下げることができます。
具体的な入力例や書き方は、読書でPDUを申請する手順で詳しく解説しています。
PMP更新までの流れ|PDU取得から更新手続きまで

PMPのPDUの稼ぎ方を理解したら、次は更新までの流れを押さえておきましょう。
全体の流れはシンプルです。
① PDUを集める
まずは、3年間で必要となる60PDUを計画的に集めます。
研修、eラーニング、読書など、自分に合った方法で積み上げていきます。
カテゴリのバランスを意識しながら進めることが大切です。
日々の学習を続けていけば、無理なく到達できます。
② 60PDUに到達する
合計が60PDUに達すると、更新の条件を満たします。
不足がないかを確認し、すべてのPDUが正しく反映されているかをチェックします。
カテゴリの偏りがないかも、この段階で見直しておくと安心です。
③ 更新手続きを行う
60PDUを満たしたら、更新手続きに進みます。
オンラインで申請を行い、更新が完了すると、次の3年間の資格が有効になります。
60PDU取得後のPMP更新手続きの流れや支払い方法は、PMPの更新方法の記事で詳しく解説しています。
PMPのPDUの稼ぎ方に関するFAQ
- 読書だけで60PDUを取得しても問題ありませんか?
-
読書は自己学習として申請できます。学習内容を整理し、カテゴリ配分を守れば、読書だけで60PDUを取得することも可能です。
- 読書で取得できるPDUに上限はありますか?
-
読書はEducationカテゴリの自己学習として申請できます。Education内に明確な上限はありません。ただし、PDU全体の要件を満たす必要があるため、カテゴリの配分は確認しながら進めましょう。
- 60PDUを最短で取る方法はありますか?
-
短期間でまとめて取得するなら、研修やeラーニングを活用する方法があります。一方で、費用を抑えながら進めるなら読書を計画的に積み上げる方法が現実的です。3年間で60PDUを逆算し、毎月少しずつ進める方が無理なく達成できます。
- PDUはいつまでに取得すればいいですか?
-
PMPは3年間で60PDUを取得する必要があります。期限までに60PDUに到達していれば更新申請が可能です。
- 読書1冊で何PDU取得できますか?
-
読書によるPDUは学習時間で申請します。一般的には1時間の学習につき1PDUが目安です。例えば6時間読書すれば6PDUとして申請できます。
- PMPのPDUはどの方法が一番おすすめですか?
-
費用と手軽さを考えると、読書を中心に不足分をeラーニングで補う方法が最も現実的です。
- PMPのPDUは無料だけで更新できますか?
-
読書と実務経験を組み合わせることで、無料でも60PDUに到達することは可能です。ただし、計画的に進めることが重要です。
60PDU達成後の手続きは、PMPの更新方法で流れを確認できます。
申請方法が不安な方は、読書でPDUを申請する手順で詳しく解説しています。
まとめ|PMPのPDUの稼ぎ方は読書+eラーニングが最も現実的
PMP更新に必要な60PDUは、読書による自己学習を中心に進めることで、費用を抑えながら現実的に達成できます。
- 3年間で60PDU(Education分野35PDU以上)が必要
- 読書なら1時間=1PDUで低コストに進められる
- eラーニングや実務経験で不足分を補う
- 3カテゴリ(Ways of Working / Power Skills / Business Acumen)をバランスよく埋める
- 実務経験(Giving Back)も補助的に活用する
私自身も読書を中心に53PDUを取得し、eラーニングと組み合わせて60PDUを達成しました。
「どの本を選べばいいか分からない」「申請が通るか不安」という方は、まずは実際に承認された本リストを確認してみてください。
申請方法が不安な方は、読書でPDUを申請する手順で詳しく解説しています。
