スマホのギガとは、スマホでインターネットを使った量のことです。
動画を見る、SNSを見る、地図アプリを使う、メールを送るなどでギガを使います。
この記事では、スマホのギガの意味、ギガ確認方法、ギガの残りの見方、ギガがなくなったらどうなるのか、ギガ節約の方法を初心者向けに解説します。
この記事でいうギガとは、スマホの通信量のことです。ファイルサイズや保存容量のGBとは分けて考えます。
ほかのIT用語も知りたい方は、初心者向けのIT用語辞典もあわせてご覧ください。
スマホのギガとは?簡単にいうとインターネットを使った量のこと
スマホのギガとは、スマホでインターネットを使った量を表す言葉です。
通信量と呼ばれることもあります。
通信量とは、スマホがインターネットと情報をやり取りした量のことです。
データ量とも呼ばれることがあります。この記事では、通信量とデータ量はほぼ同じ意味で使います。
ギガの意味
スマホでよく聞くギガは、多くの場合「どれくらいインターネットを使えるか」を表しています。
たとえば、月に3GB、20GB、50GBなどの料金プランがあります。
料金プランとは、毎月いくらで、どれくらいギガを使えるかを決めた契約内容のことです。
GBは「ギガバイト」と読みます。スマホの通信量を表す単位としてよく使われます。
スマホギガとは何を表す言葉?
スマホギガとは、スマホで使うインターネットの量を指すことが多い言葉です。
動画を見たり、SNSを見たり、アプリを使ったりすると少しずつ減ります。
「ギガが減る」とは、契約している通信量を使っているという意味です。
ギガを身近な例でいうと「使える水の量」
身近な例でいうと、スマホのギガは、1か月に使える水の量に近いです。
動画を見ると水を多く使い、文字だけのメッセージなら少しだけ使うイメージです。
ITでは、この「使った水の量」にあたるものが通信量です。
この記事で扱うギガはスマホの通信量
ギガという言葉は、スマホの通信量だけでなく、写真や動画を保存する容量にも使われます。
ただし、この記事ではスマホでインターネットを使った量としてのギガを扱います。
スマホの空き容量やファイルサイズのGBとは、意味が少し違います。
ギガは何に使われる?スマホでギガが減る場面
ギガは、スマホがインターネットに接続して情報を読み込むと使われます。
特に、動画や画像をたくさん見るとギガを使いやすくなります。
動画を見るとギガを使いやすい
YouTubeや動画配信サービスを見ると、ギガを多く使いやすいです。
動画は、映像と音声をたくさん読み込むためです。
画質を高くすると、さらにギガを使いやすくなります。
SNSを見るとギガを使う
Instagram、X、FacebookなどのSNSを見ると、ギガを使います。
SNSとは、人とつながったり、投稿を見たりできるサービスです。
写真や動画が多いSNSは、思ったよりギガを使うことがあります。
地図アプリやナビでもギガを使う
地図アプリやナビを使うと、地図情報を読み込むためにギガを使います。
目的地を調べたり、道案内を受けたりすると通信が発生します。
長時間使うと、少しずつギガが減ることがあります。
アプリのダウンロードや更新でもギガを使う
アプリを新しく入れるときや、更新するときもギガを使います。
ダウンロードとは、インターネット上のデータをスマホに保存することです。
アプリの更新は容量が大きいことがあるため、Wi-Fiのある場所で行うと安心です。
メールや文字だけのやり取りはギガを使いにくい
メールや文字だけのメッセージは、ギガをあまり使いません。
文章だけなら、動画や写真に比べて読み込む量が少ないためです。
ただし、大きな写真やファイルを送ると、ギガを使うことがあります。
ギガの単位とは?GB・MBの違いを簡単に解説
スマホのギガは、GBやMBという単位で表示されます。
単位とは、量を表すための目印です。
GBとはギガバイトのこと
GBとは、ギガバイトのことです。
スマホの料金プランでは、1か月に使える通信量をGBで表すことが多いです。
たとえば、3GB、20GB、50GBなどです。
MBとはメガバイトのこと
MBとは、メガバイトのことです。
GBより小さい単位です。
少しだけ使った通信量は、MBで表示されることがあります。
ギガとメガの違い
ギガとメガは、どちらもデータの量を表す言葉です。
ざっくりいうと、ギガのほうがメガより大きい単位です。
スマホの通信量では、1GBは約1000MBとして考えるとわかりやすいです。
スマホの料金プランではGBで表示されることが多い
スマホの料金プランでは、使えるギガがGBで表示されることが多いです。
たとえば、「月20GBまで使える」といった形です。
この場合、1か月に使える通信量が20GBという意味です。
保存容量のGBとは意味が少し違う
同じGBでも、スマホの通信量と保存容量では意味が違います。
通信量のGBは、インターネットを使った量です。
保存容量のGBは、写真やアプリをスマホの中に入れられる量です。
ギガ使用量とは?どれくらい使ったかを見る数字
ギガ使用量とは、今月どれくらいギガを使ったかを表す数字です。
使いすぎていないか確認するために役立ちます。
ギガ使用量の意味
ギガ使用量とは、すでに使った通信量のことです。
たとえば、20GBのプランで5GB使った場合、使用量は5GBです。
使用量は「もう使った量」と覚えるとわかりやすいです。
ギガ残量とは残りの使える量のこと
ギガ残量とは、これから使える残りの通信量のことです。
20GBのプランで5GB使った場合、残りは15GBです。
残量は「これから使える量」と覚えるとわかりやすいです。
ギガ残りを見ると月末まで使えるか分かる
ギガ残りを見ると、月末までどれくらい使えるかを考えやすくなります。
残りが少ない場合は、動画の画質を下げたり、Wi-Fiを使ったりするとよいです。
月末前にギガがなくなるのを防ぎやすくなります。
使いすぎる前に確認すると安心
ギガは、なくなってから気づくより、途中で確認するほうが安心です。
週に1回ほど確認しておくと、使いすぎに気づきやすくなります。
特に動画をよく見る人は、こまめに確認するとよいです。
ギガ確認方法|スマホのギガを見る方法
ギガ確認方法はいくつかあります。
一番わかりやすいのは、契約している携帯会社のアプリで確認する方法です。
契約している携帯会社のアプリで確認する
携帯会社とは、スマホの通信サービスを提供している会社のことです。
docomo、au、ソフトバンク、楽天モバイル、格安SIMの会社などがあります。
携帯会社の公式アプリを開くと、今月の使用量や残りのギガを確認できることがあります。
アプリとは、スマホで使うソフトのことです。
スマホ本体の設定から確認する
スマホ本体の設定から、通信量を確認できることもあります。
設定とは、スマホの使い方を変えたり確認したりする画面のことです。
ただし、携帯会社の表示と少しずれることがあるため、正確な残量は携帯会社のアプリで確認するのがおすすめです。
docomoでギガを確認する場合
docomoを使っている場合は、「My docomo」などの公式アプリや会員ページで確認できることがあります。
会員ページとは、契約内容や利用状況を確認できる自分用のページです。
表示名や画面は変わることがあるため、公式アプリで「データ量」や「利用可能データ量」を探しましょう。
auでギガを確認する場合
auを使っている場合は、「My au」などの公式アプリや会員ページで確認できることがあります。
「データ利用量」「残データ容量」などの名前で表示されることがあります。
わからないときは、公式アプリ内で「データ」「ギガ」などを探してみましょう。
ソフトバンクでギガを確認する場合
ソフトバンクを使っている場合は、「My SoftBank」などの公式アプリや会員ページで確認できることがあります。
「データ使用量」「残量」などの表示を見ます。
家族で契約している場合は、回線ごとの残量を確認することもあります。
格安SIMでもアプリや会員ページで確認できることが多い
格安SIMでも、公式アプリや会員ページでギガを確認できることが多いです。
格安SIMとは、比較的安い料金で使えるスマホの通信サービスです。
使っている会社によって画面が違うため、公式アプリや公式サイトを確認しましょう。
ギガ残りの見方|どこを見ればよい?
ギガの残りを見るときは、表示されている言葉に注目します。
「使用量」と「残量」を間違えないことが大切です。
「残り」「残量」「利用可能データ量」を確認する
残っているギガを見たいときは、「残り」「残量」「利用可能データ量」といった表示を確認します。
これらは、これから使えるギガを表していることが多いです。
携帯会社によって表示名が少し違います。
「使用量」はすでに使ったギガのこと
「使用量」は、すでに使ったギガのことです。
たとえば、使用量が8GBなら、今月すでに8GB使ったという意味です。
残りのギガではないため、見間違えないようにしましょう。
「残量」はこれから使えるギガのこと
「残量」は、これから使えるギガのことです。
残量が少ない場合は、動画やアプリ更新を控えると月末まで使いやすくなります。
Wi-Fiを使うのも効果的です。
表示が反映されるまで時間がかかることがある
ギガの使用量は、すぐに反映されないことがあります。
反映とは、最新の情報が画面に表示されることです。
アプリの表示と実際の使用量に少し差が出る場合があります。
ギガがなくなったらどうなる?
ギガがなくなっても、すぐにスマホ本体が使えなくなるわけではありません。
多くの場合、インターネットの速度が遅くなります。
インターネットが使えなくなるわけではないことが多い
ギガがなくなっても、完全にインターネットが使えなくなるとは限りません。
料金プランによっては、低速のまま使えることがあります。
ただし、画像や動画の読み込みは遅くなりやすいです。
通信速度が遅くなることが多い
ギガを使い切ると、通信速度が遅くなることが多いです。
通信速度とは、インターネットの読み込みの速さのことです。
通信速度が遅いと、動画が止まったり、Webページの表示に時間がかかったりします。
動画や画像の表示が遅くなることがある
ギガがなくなると、動画が止まりやすくなったり、画像の表示が遅くなったりします。
高画質の動画は特に見づらくなることがあります。
その場合は、画質を下げると見やすくなることがあります。
LINEやメールなどは使える場合がある
通信速度が遅くなっても、LINEやメールなどの文字中心のやり取りは使える場合があります。
ただし、写真や動画の送受信は遅くなることがあります。
急ぎの連絡なら、文字だけで送ると使いやすいです。
料金プランによって変わる
ギガがなくなった後の状態は、料金プランによって変わります。
速度がかなり遅くなるプランもあれば、一定の速度で使えるプランもあります。
詳しくは、契約している携帯会社のプラン内容を確認しましょう。
ギガが足りないときの対処法
ギガが足りないときは、いくつかの対処法があります。
急ぎかどうか、毎月足りないのかによって選び方が変わります。
ギガを追加購入する
すぐに使いたい場合は、ギガを追加購入できます。
追加購入とは、契約しているギガとは別に、使える通信量を買い足すことです。
携帯会社のアプリや会員ページからできることがあります。
ギガチャージを使う
ギガチャージとは、足りなくなったギガを追加することです。
サービスによっては、データチャージ、データ追加、データトッピングなどと呼ばれることもあります。
料金や有効期限は携帯会社やプランによって違います。
料金プランを見直す
毎月ギガが足りない場合は、料金プランを見直すのも方法です。
少ないギガのプランから、多めのギガのプランに変えると使いやすくなることがあります。
ただし、月額料金が上がる場合もあるため、使い方に合わせて選びましょう。
Wi-Fiを使う
Wi-Fiを使うと、スマホのギガを使わずにインターネットを使えることが多いです。
Wi-Fiとは、自宅やお店などのインターネット回線に、ケーブルなしでつなぐ仕組みです。
動画やアプリ更新は、Wi-Fiにつないで行うとギガを節約しやすくなります。
月末まで使い方を調整する
月末まで残りが少ない場合は、使い方を調整しましょう。
動画を見る時間を減らす、画質を下げる、Wi-Fiを使うなどが効果的です。
文字中心の連絡なら、少ないギガでも使いやすいです。
ギガの買い方|追加購入・チャージの基本
ギガの買い方は、携帯会社によって違います。
多くの場合、公式アプリや会員ページから追加できます。
携帯会社のアプリから購入する
携帯会社の公式アプリを開くと、ギガを追加購入できることがあります。
「データ追加」「チャージ」「データ購入」「データトッピング」などの表示を探します。
購入前に、料金と追加されるギガ数を確認しましょう。
会員ページから購入する
ブラウザから会員ページにログインして、ギガを追加できる場合もあります。
ブラウザとは、Webサイトを見るためのアプリです。Chrome、Safari、Edgeなどがあります。
会員ページでは、契約内容や支払い方法も確認できます。
追加したギガには有効期限がある場合がある
追加購入したギガには、有効期限がある場合があります。
有効期限とは、使える期間のことです。
買ったギガがいつまで使えるのか、購入前に確認しましょう。
自動追加設定に注意する
プランによっては、ギガが足りなくなると自動で追加される設定があります。
自動追加は便利ですが、思ったより料金が増えることがあります。
心配な場合は、設定を確認しておきましょう。
毎月足りないならプラン変更も考える
毎月のようにギガを買い足している場合は、プラン変更を考えてもよいです。
追加購入を何度もするより、最初から多めのプランのほうが合うことがあります。
使い方と料金を比べて選びましょう。
ギガを多く使いやすい注意点
スマホの使い方によっては、思ったより早くギガが減ることがあります。
特に、テザリングやWi-Fiの切り替わりには注意しましょう。
テザリングはギガを一気に使うことがある
テザリングとは、スマホをWi-Fiルーターのように使い、パソコンやタブレットをインターネットにつなぐ方法です。
パソコンは大きなデータを読み込むことがあるため、スマホだけで使うよりギガが減りやすい場合があります。
外出先でテザリングを使うときは、ギガ残量を確認しておきましょう。
Wi-Fiが切れるとスマホのギガを使うことがある
Wi-Fiにつないでいるつもりでも、電波が弱くなるとスマホの通信に切り替わることがあります。
その場合、動画やアプリ更新でスマホのギガを使ってしまうことがあります。
動画を見るときは、画面上のWi-Fiマークが出ているか確認すると安心です。
カウントフリーの対象はプランによって違う
カウントフリーとは、特定のアプリやサービスを使っても、ギガを消費しない、または消費しにくい仕組みのことです。
たとえば、SNSや音楽アプリが対象になるプランがあります。
ただし、対象サービスや条件はプランによって違うため、契約内容を確認しましょう。
ギガを節約する方法
ギガは、使い方を少し変えるだけで節約できます。
特に動画やアプリ更新の設定を見直すと効果が出やすいです。
動画の画質を下げる
動画の画質を下げると、使うギガを減らせます。
画質とは、映像のきれいさのことです。
高画質ほどきれいですが、その分ギガを多く使います。
Wi-Fiが使える場所ではWi-Fiにつなぐ
自宅、学校、会社、お店などでWi-Fiが使える場合は、Wi-Fiにつなぎましょう。
Wi-Fi中は、スマホのギガを使わないことが多いです。
ただし、公共のWi-Fiでは大切な情報の入力に注意しましょう。
アプリの自動更新をWi-Fi時だけにする
アプリの自動更新をWi-Fiのときだけにすると、ギガを節約できます。
自動更新とは、アプリが新しい状態に自動で変わることです。
スマホの設定やアプリストアの設定から変更できることがあります。
SNSの動画自動再生を止める
SNSでは、動画が自動で再生されることがあります。
自動再生とは、自分で再生ボタンを押さなくても動画が流れることです。
自動再生を止めると、見ていない動画でギガを使うのを減らせます。
地図や音楽を事前に保存しておく
地図や音楽を事前に保存しておくと、外で使うギガを減らせることがあります。
事前に保存することを、オフライン保存と呼ぶことがあります。
オフラインとは、インターネットにつながっていない状態のことです。
使っていないアプリの通信を見直す
使っていないアプリが、裏で通信していることがあります。
裏で通信するとは、画面で使っていなくても情報をやり取りしている状態です。
スマホの設定から、アプリごとの通信量を確認できることがあります。
ギガ使い放題・ギガ無制限とは?
ギガ使い放題やギガ無制限は、たくさん通信できるプランを指すことが多いです。
ただし、完全に何でも自由という意味とは限りません。
ギガ使い放題はたくさん使えるプランのこと
ギガ使い放題は、動画やSNSをたくさん使う人向けのプランです。
毎月の通信量を気にしにくくなる点がメリットです。
ただし、料金は小容量プランより高くなることがあります。
完全に何でも無制限とは限らない
「無制限」と書かれていても、条件がある場合があります。
たとえば、一定の使い方をしたときに速度が制限されることがあります。
契約前に、注意書きや条件を確認しましょう。
一定の条件で速度が遅くなることがある
使い放題プランでも、混雑時や大量に使った場合に速度が遅くなることがあります。
混雑時とは、多くの人が同時に通信している時間帯のことです。
昼休みや夜などに遅く感じることがあります。
よく動画を見る人には向いている
動画をよく見る人は、ギガ使い放題のプランが向いている場合があります。
月末に残量を気にしにくくなるためです。
外でも動画をよく見る人は検討してもよいでしょう。
あまり使わない人は小容量プランでも足りることがある
メール、LINE、軽い検索が中心なら、小容量プランでも足りることがあります。
自宅でWi-Fiをよく使う人も、スマホのギガは少なくて済む場合があります。
自分の使い方に合ったプランを選びましょう。
スマホのギガとWi-Fiの違い
スマホのギガとWi-Fiは、混同しやすい言葉です。
どちらもインターネットに関係しますが、意味は違います。
スマホのギガは携帯会社の通信量
スマホのギガは、携帯会社の回線を使った通信量です。
外出先でインターネットを使うと、このギガを使うことが多いです。
契約したプランによって、使えるギガが決まっています。
Wi-Fiは自宅やお店などのインターネット回線を使う
Wi-Fiは、自宅やお店、学校、会社などのインターネット回線につなぐ仕組みです。
Wi-Fiにつなぐと、携帯会社のギガを使わずに済むことが多いです。
ただし、Wi-Fiにも契約や利用条件がある場合があります。
Wi-Fi中はスマホのギガを使わないことが多い
Wi-Fiにつながっている間は、スマホのギガを使わないことが多いです。
そのため、動画やアプリ更新はWi-Fi中に行うと節約しやすくなります。
ただし、Wi-Fiが切れているとスマホのギガを使うことがあります。
外ではスマホのギガを使うことが多い
外出先でWi-Fiにつないでいない場合は、スマホのギガを使うことが多いです。
電車、バス、外の道などで動画やSNSを見ると、ギガが減りやすくなります。
外でよく使う人は、ギガ残量を確認しておくと安心です。
スマホのギガと保存容量の違い
スマホのギガと保存容量は、同じGBで表示されることがあります。
しかし、意味は違います。
スマホのギガはインターネットを使った量
スマホのギガは、インターネットを使った量です。
動画を見る、SNSを見る、地図アプリを使うなどで減ります。
毎月の料金プランに関係します。
保存容量は写真やアプリを入れられる量
保存容量は、スマホ本体に写真、動画、アプリなどを入れられる量です。
たとえば、スマホ本体の容量が128GB、256GBなどと表示されることがあります。
これは通信量ではなく、スマホの中に保存できる量です。
同じGBでも意味が違う
通信量のGBと保存容量のGBは、同じ単位を使います。
ただし、見る場所と意味が違います。
通信量はインターネットを使った量、保存容量はスマホに入れられる量です。
写真を消しても通信量のギガは増えない
スマホの写真を消すと、保存容量は空くことがあります。
しかし、通信量のギガ残量は増えません。
通信量と保存容量は別のものだからです。
通信量と保存容量は別に考える
「ギガが足りない」と言うときは、通信量なのか保存容量なのかを分けて考えましょう。
動画が遅い、月末に通信が遅い場合は、通信量のギガが足りない可能性があります。
写真が保存できない、アプリが入らない場合は、保存容量が足りない可能性があります。
初心者がギガで間違えやすい点
ギガは日常でよく使う言葉ですが、意味が広いため間違えやすいです。
よくある間違いを先に確認しておきましょう。
ギガとWi-Fiを同じものだと思う
ギガは、スマホで使う通信量です。
Wi-Fiは、インターネットにつなぐ方法のひとつです。
Wi-Fiにつないでいると、スマホのギガを使わないことが多いです。
ギガがなくなるとスマホ本体が使えなくなると思う
ギガがなくなっても、スマホ本体が使えなくなるわけではありません。
電話、カメラ、メモ、時計などは使えることが多いです。
インターネットの速度が遅くなることが多いと考えましょう。
写真を消せばギガ残量が戻ると思う
写真を消しても、通信量のギガ残量は戻りません。
写真を消すと空くのは、スマホ本体の保存容量です。
ギガ残量を増やしたい場合は、追加購入や翌月の回復を待つ必要があります。
ギガ使い放題なら何でも完全に無制限だと思う
ギガ使い放題でも、条件がある場合があります。
一定の使い方をすると速度が遅くなることがあります。
契約前に、プランの注意書きを確認しましょう。
使用量と残量を反対に見てしまう
使用量は、すでに使ったギガです。
残量は、これから使えるギガです。
この2つを反対に見ると、まだ使える量を勘違いしやすくなります。
Wi-Fiにつながっていると思い込む
Wi-Fiにつながっていると思っていても、途中で切れていることがあります。
Wi-Fiが切れると、スマホのギガを使って通信することがあります。
動画やアプリ更新の前に、Wi-Fiマークを確認すると安心です。
ギガに関するよくある質問
スマホのギガとは何ですか?
スマホのギガとは、スマホでインターネットを使った通信量のことです。
動画、SNS、地図アプリ、アプリ更新などで使います。
ギガ確認方法は?
契約している携帯会社の公式アプリや会員ページで確認できます。
スマホ本体の設定から確認できることもありますが、正確な残量は携帯会社の表示を見るのがおすすめです。
ギガの残りはどこで見られますか?
携帯会社のアプリや会員ページで「残量」「残り」「利用可能データ量」などを確認します。
表示名は携帯会社によって違います。
ギガがなくなったらどうなりますか?
ギガがなくなると、通信速度が遅くなることが多いです。
スマホ本体が使えなくなるわけではありません。
ギガを追加で買うことはできますか?
多くの場合、携帯会社のアプリや会員ページから追加購入できます。
料金や有効期限はプランによって違います。
ギガを節約するにはどうすればいいですか?
動画の画質を下げる、Wi-Fiを使う、アプリの自動更新をWi-Fi時だけにするなどが有効です。
SNSの動画自動再生を止める方法もあります。
Wi-Fiを使うとギガは減りますか?
Wi-Fiにつながっている間は、スマホのギガを使わないことが多いです。
ただし、Wi-Fiが切れているとスマホのギガを使うことがあります。
テザリングを使うとギガは減りますか?
はい。テザリングでパソコンやタブレットを使うと、スマホのギガを使います。
パソコンは大きな通信を行うことがあるため、ギガ残量に注意しましょう。
カウントフリーとは何ですか?
カウントフリーとは、特定のアプリやサービスを使っても、ギガを消費しない、または消費しにくい仕組みのことです。
対象サービスや条件はプランによって違います。
ギガ使い放題と無制限は同じですか?
同じように使われることもありますが、完全に何でも自由とは限りません。
一定の条件で速度が遅くなる場合があります。
スマホのギガと保存容量のGBは同じですか?
同じGBという単位を使いますが、意味は違います。
スマホのギガは通信量、保存容量のGBは写真やアプリを入れられる量です。
docomo・au・ソフトバンクでギガ確認方法は違いますか?
確認する場所や表示名は少し違います。
docomoは「My docomo」、auは「My au」、ソフトバンクは「My SoftBank」などで確認できることがあります。
まとめ|スマホのギガとは通信量のこと
スマホのギガとは、スマホでインターネットを使った通信量のことです。
通信量とは、スマホがインターネットと情報をやり取りした量です。
動画、SNS、地図アプリ、アプリ更新などでギガを使います。
ギガ使用量は「もう使った量」、ギガ残量は「これから使える量」です。
ギガ使用量やギガ残量は、携帯会社のアプリやスマホの設定から確認できます。
ギガがなくなっても、すぐにスマホが使えなくなるわけではなく、通信速度が遅くなることが多いです。
ギガを節約するには、動画の画質を下げる、Wi-Fiを使う、アプリの自動更新を見直すなどが役立ちます。
テザリングやWi-Fiの切り替わりで、思ったよりギガを使うこともあります。
ファイルサイズや保存容量のGBとは意味が違うため、スマホの通信量としてのギガと分けて考えましょう。
