干支一覧|順番・読み方・年齢早見表と十二支の意味を解説

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干支一覧|順番・読み方・年齢早見表と十二支の意味を解説

かんたんに言うと、干支(えと)とは「今年は何の動物の年か」を表すときによく使われる言葉です。

「子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)……」という12種類があり、12年で一周します。

たとえば2026年は「午(うま)」、2027年は「未(ひつじ)」です。

ただし、正しくいうと「干支」と「十二支」は同じものではありません。

この記事では、干支の順番と読み方、西暦との対応、年齢の早見表、十二支との違いまで、初めての人にも分かるように説明します。

干支とは何かをやさしく説明した図解

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目次

干支一覧|十二支の順番と読み方

十二支の順番と読み方を一覧で示した図解

一般に「干支」と呼ばれている12種類の動物を、順番に並べると次のようになります。

順番十二支読み方動物最近の年
1ねずみ2008年・2020年・2032年
2うしうし2009年・2021年・2033年
3とらとら2010年・2022年・2034年
4うさぎ2011年・2023年・2035年
5たつたつ2012年・2024年
6へび2013年・2025年
7うまうま2014年・2026年
8ひつじひつじ2015年・2027年
9さるさる2016年・2028年
10とりとり2017年・2029年
11いぬいぬ2018年・2030年
12いのしし2019年・2031年

順番は「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」です。

最後の「亥」が終わると、再び最初の「子」に戻ります。

2026年の干支は「午(うま)」

2026年の十二支は午(うま)です。

前後の年を見ると、次のようになります。

西暦十二支読み方
2024年たつ
2025年
2026年うま
2027年ひつじ
2028年さる
2029年とり
2030年いぬ

十二支は12年で一周するため、2014年も2026年と同じ午年です。

干支の年齢早見表【2026年版】

干支の年齢早見表の見方を説明した図解

干支から年齢を調べたいときは、12歳ずつ年齢が離れていることを覚えておくと便利です。

2026年中に迎える年齢を十二支ごとにまとめると、次のようになります。

十二支2026年中に迎える年齢
子(ね)6歳・18歳・30歳・42歳・54歳・66歳・78歳・90歳
丑(うし)5歳・17歳・29歳・41歳・53歳・65歳・77歳・89歳
寅(とら)4歳・16歳・28歳・40歳・52歳・64歳・76歳・88歳
卯(う)3歳・15歳・27歳・39歳・51歳・63歳・75歳・87歳
辰(たつ)2歳・14歳・26歳・38歳・50歳・62歳・74歳・86歳
巳(み)1歳・13歳・25歳・37歳・49歳・61歳・73歳・85歳
午(うま)0歳・12歳・24歳・36歳・48歳・60歳・72歳・84歳
未(ひつじ)11歳・23歳・35歳・47歳・59歳・71歳・83歳・95歳
申(さる)10歳・22歳・34歳・46歳・58歳・70歳・82歳・94歳
酉(とり)9歳・21歳・33歳・45歳・57歳・69歳・81歳・93歳
戌(いぬ)8歳・20歳・32歳・44歳・56歳・68歳・80歳・92歳
亥(い)7歳・19歳・31歳・43歳・55歳・67歳・79歳・91歳

この表は、2026年の誕生日を迎えたときの満年齢です。

まだ2026年の誕生日を迎えていない場合は、表の年齢より1歳若くなります。

干支と十二支の違い

干支と十二支の違いをわかりやすく説明した図解

普段の会話では「今年の干支はうま」のように使います。

しかし、正しく分けると「干支」と「十二支」は別のものです。

言葉意味種類
十二支子・丑・寅・卯などの12種類12種類
十干甲・乙・丙・丁などの10種類10種類
干支十干と十二支を組み合わせたもの60種類

つまり、ねずみ・うし・とらなどを表しているのは、正確には「十二支」です。

ただし、現在の日本では十二支のことを「干支」と呼ぶことも一般的です。

干支は本来60種類ある

干支は、10種類の「十干(じっかん)」と12種類の「十二支」を組み合わせて作られます。

十干は次の10種類です。

十干読み方
きのえ
きのと
ひのえ
ひのと
つちのえ
つちのと
かのえ
かのと
みずのえ
みずのと

この十干と十二支を順番に組み合わせていくと、60通りの組み合わせができます。

たとえば2026年は、十干の「丙」と十二支の「午」を組み合わせた「丙午(ひのえうま)」です。

60年たつと同じ干支に戻ります。

十二支は12年、干支は60年で一周する

十二支と干支では、一周する年数が違います。

  • 十二支:12年で一周
  • 干支:60年で一周

ねずみ年やうま年など、動物だけで考える場合は12年周期です。

一方、十干と十二支を組み合わせた本来の干支は60年周期です。

60歳を「還暦(かんれき)」と呼ぶのも、生まれた年と同じ干支に戻ることに関係しています。

干支の順番の覚え方

十二支の順番は、動物の名前ではなく読み方を声に出すと覚えやすくなります。

ね・うし・とら・う・たつ・み・うま・ひつじ・さる・とり・いぬ・い

まずは最初の「ね・うし・とら・う」と、最後の「さる・とり・いぬ・い」を分けて覚える方法もあります。

順番を覚えておけば、ある年の十二支が分かると、その前後の年も簡単に調べられます。

干支の順番はなぜこの並びなの?

十二支の順番については、動物たちが競争したという昔話がよく知られています。

神様のもとへ到着した順番に、ねずみ、うし、とら、うさぎ……と12種類の動物が選ばれたという話です。

ただし、これは十二支を親しみやすく説明するために伝えられてきた昔話です。

十二支そのものは、もともと年や月、時刻、方角などを表すために使われていました。

自分の干支を調べる方法

自分の十二支を調べたい場合は、生まれた西暦を見るのが簡単です。

たとえば、午年の生まれ年は次のようになります。

  • 1954年
  • 1966年
  • 1978年
  • 1990年
  • 2002年
  • 2014年
  • 2026年

すべて12年ずつ離れています。

ほかの十二支も同じように12年ごとに繰り返します。

早生まれでも干支は変わる?

日本で一般的に使われている十二支は、西暦の1月1日から12月31日までを同じ年として考えます。

そのため、1月・2月・3月生まれの「早生まれ」であっても、基本的には生まれた西暦の十二支を確認すれば分かります。

ただし、占いや海外の暦などでは、旧暦をもとに考える場合があります。

年賀状や一般的な年齢確認で使う場合は、生まれた西暦を基準にすると分かりやすいでしょう。

干支についてよくある疑問

干支は全部でいくつ?

一般に干支と呼ばれている十二支は12種類です。

一方、十干と十二支を組み合わせた本来の干支は60種類あります。

2026年は何年?

2026年の十二支は午(うま)です。

本来の干支で表すと丙午(ひのえうま)です。

2027年は何年?

2027年の十二支は未(ひつじ)です。

干支は何年ごとに同じになる?

十二支は12年ごとに同じものが回ってきます。

十干まで含めた本来の干支は60年ごとに同じ組み合わせになります。

干支を一覧で確認するときのポイント

一般に「干支」と呼ばれているのは、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類です。

十二支は12年ごとに一周するため、生まれ年が12年違う人は同じ十二支になります。

2026年は午(うま)、2027年は未(ひつじ)です。

また、正確には「十二支」と「干支」には違いがあります。十二支は12種類、本来の干支は十干と十二支を組み合わせた60種類です。

自分や家族の干支を調べたいときは、一覧表と生まれた西暦を照らし合わせて確認すると簡単です。

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