期日とは?意味・期限との違い・使い方を例文でわかりやすく解説

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かんたんに言うと、期日とは、前もって決められた特定の日です。
書類を出す日や、会議を開く日などを表すときに使います。

「期日」と「期限」は似ていますが、意味は同じではありません。
この記事では、期日の意味や使い方、期限との違いを身近な例でわかりやすく解説します。

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目次

期日とは決められた特定の日

期日は「きじつ」と読みます。
何かを行う日として、前もって決められた特定の日を表す言葉です。

たとえば、学校から「レポートの提出期日は7月10日です」と案内されたとします。
この場合の期日は、レポートを提出する日として決められた7月10日です。

期日は、日付をはっきりと示したいときに使われます。
学校だけでなく、会社や団体からの案内などでもよく使われる言葉です。

期日の身近な例

期日は、日常生活のさまざまな場面で使われています。
身近な例には、次のようなものがあります。

  • レポートを提出する日
  • アンケートに回答する日
  • 会議や面談を開く日
  • 書類を返却する日
  • 申し込みを受け付ける最後の日

たとえば、先生から「提出期日は8月5日です」と伝えられた場合、8月5日が指定された日です。
会社では「回答期日は金曜日です」のように使われます。

カレンダーに予定を書き込む場面を思い浮かべると、理解しやすいでしょう。
カレンダーの中で印を付けた特定の日が、期日に当たります。

期日と期限の違い

期日と期限は、どちらも日付に関係する言葉です。
ただし、それぞれが表す範囲に違いがあります。

言葉意味
期日何かを行う特定の日提出期日は7月10日です
期限それまでに終える必要がある時点提出期限は7月10日までです
期間始まりから終わりまでの時間受付期間は7月1日から10日までです
日時具体的な日付と時刻開催日時は7月10日の午後2時です

期日は「いつ行うのか」を示す言葉です。
一方の期限は「いつまでに行うのか」を示します。

ただし、日常や仕事では「提出期日」と「提出期限」が近い意味で使われることもあります。
予定を正確に知りたいときは、日付だけでなく時刻も確認するとわかりやすくなります。

「期日までに」はいつまで?当日も含む?

「期日までに提出してください」と書かれている場合、一般的には指定された当日も含みます。
期日が7月10日なら、7月10日までに提出するという意味です。

ただし、日付だけでは受付時間までわからないことがあります。
午後5時まで、営業時間内、Webでは午後11時59分までなど、受付方法によって時間が異なります。

「期日」とだけ書かれていて時間がわからない場合は、案内を確認しましょう。
不明なときは、担当者に「何時まででしょうか」と聞くと確実です。

期日が使われる主な場面

学校で使う場合

学校では、宿題やレポートの提出日を示すときに使われます。
「課題の提出期日は9月1日です」のような使い方です。

仕事で使う場合

仕事では、書類の提出や質問への回答をお願いするときに使います。
「回答期日」「提出期日」「返却期日」などの形がよく見られます。

行事や予定で使う場合

行事を行う日を示す場合にも、期日を使えます。
「開催期日は10月15日です」のように、予定された日を伝えます。

期日の使い方と例文

期日は、少しかしこまった印象を持つ言葉です。
案内文や仕事のメールなど、日付を正確に伝えたい場面に向いています。

  • 資料の提出期日は、8月20日です。
  • アンケートの回答期日をご確認ください。
  • 作業の完了期日を担当者に確認します。
  • 期日までに書類をご提出ください。
  • 期日に間に合うように準備を進めます。

会話では「いつまでですか」「締め切りはいつですか」と言う方が自然な場合もあります。
相手や場面に合わせて使い分けましょう。

ビジネスメールで期日を伝える例文

仕事のメールでは、期日だけでなく具体的な日付と時間を書くことが大切です。
曜日も加えると、相手が確認しやすくなります。

提出をお願いする例文

お手数ですが、8月20日(木)午後5時までに資料をご提出ください。
ご不明な点がありましたら、お知らせください。

回答期日を伝える例文

アンケートの回答期日は、8月25日(火)です。
期日までにご回答いただけますと幸いです。

期日を確認する例文

資料の提出期日について、確認させてください。
8月20日(木)午後5時までという認識でよろしいでしょうか。

「早めにお願いします」だけでは、相手によって受け取り方が変わります。
日付と時刻を具体的に書くと、行き違いを減らせます。

期日の言い換え表現

期日は、場面に応じて別の言葉に言い換えられます。
ただし、言い換える言葉によって意味が少し変わります。

言い換え向いている場面
期限いつまでに終えるかを示す場合
締め切り提出や申し込みの最終時点を示す場合
予定日実施する予定の日を示す場合
日程行事や作業の予定を示す場合
日時日付と時刻を具体的に示す場合

「期日」は、決められた日を少しかしこまった形で伝えたいときに向いています。
わかりやすさを優先するなら、「提出日」や「回答日」と言い換えてもよいでしょう。

期日で間違えやすい点

期日と期限を同じ意味だと思う

期日は特定の日、期限はそれまでに終える時点を表すのが基本です。
ただし、実際には近い意味で使われることもあります。

日付だけで時間もわかると思う

「期日は8月20日です」と書かれていても、何時までかはわかりません。
大切な予定では、日付と一緒に受付時間も確認しましょう。

期日より早ければ必ずよいと思う

提出物は早めに出せる場合が多いものの、期日当日の対応を求められることもあります。
「期日に提出」と「期日までに提出」の違いに注意しましょう。

期日についてよくある質問

期日は何と読みますか?

期日は「きじつ」と読みます。
「きにち」や「きび」とは読みません。

期日と締め切りは同じですか?

近い意味で使われることはありますが、完全に同じではありません。
締め切りは、受け付けを終える最後の時点という意味が強い言葉です。

「期日までに」は当日を含みますか?

一般的には、指定された当日も含みます。
ただし、受付時間が決まっている場合があるため、案内の確認が必要です。

期日はビジネスで使ってもよいですか?

期日は、ビジネスでも広く使われる言葉です。
提出日や回答日をはっきり伝える場面に向いています。

期日とは何かをおさらい

期日とは、何かを行う日として前もって決められた特定の日です。
学校の課題、仕事の書類、アンケートの回答など、さまざまな場面で使われます。

期日は「いつ行うか」、期限は「いつまでに行うか」を示すのが基本的な違いです。
日付だけで時間がわからない場合は、受付時間まで確認すると行き違いを防げます。

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