FPSとは?ゲームでの意味やfps・フレームレートとの違いをわかりやすく解説

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FPSとは何かを初心者向けに説明した画像

FPSとは、ゲームでは「自分の目線で進むシューティングゲーム」のことです。

画面の中で、自分がその場にいるような見え方で遊ぶゲームを指します。

一方で、小文字のfpsは、映像のなめらかさを表す単位です。

同じ「エフピーエス」と読まれることがありますが、意味は違います。

この記事では、FPSの意味、何の略か、FPSゲームの特徴、fpsやフレームレートとの違いを初心者向けにわかりやすく解説します。

関連するIT用語をまとめて確認したい方は、IT用語一覧もあわせてご覧ください。

目次

FPSとは?かんたんに言うと「自分の目線で進むゲーム」

FPSとは自分の目線で進むゲームであることを説明した図解

FPSとは、ゲームの種類を表す言葉です。

かんたんに言うと、自分の目で見ているような画面で進むシューティングゲームを指します。

シューティングゲームとは、画面の中で狙いを合わせて進めるゲームのことです。

FPSでは、自分の前にある景色や道具が画面に映ります。

身近な例で言うと、スマホのカメラを起動して、画面を見ながら歩いている感覚に近いです。

ただし、FPSはゲーム用語として使う場合、「自分の目線で進むゲームの種類」を表します。

FPSはゲームでよく使われる言葉

FPSは、ゲームの記事、動画、配信、友人との会話などでよく出てくる言葉です。

「FPSが好き」「FPSゲームを始めたい」のように使われます。

この場合のFPSは、ゲームの種類を指しています。

映像のなめらかさを表すfpsとは、意味が違います。

大文字のFPSと小文字のfpsは意味が違う

FPSとfpsは、見た目がよく似ています。

しかし、表しているものは別です。

大文字のFPSは、ゲームの種類を表します。

小文字のfpsは、映像が1秒間に何枚の画像でできているかを表す単位です。

  • FPSゲーム:自分の目線で進むゲームの種類
  • 60fps:映像のなめらかさを表す数字

まずは、この2つを分けて読むと理解しやすくなります。

FPSは何の略?正式名称と読み方

FPSは「First Person Shooter」の略です。

読み方は「エフピーエス」です。

First Personは「自分の目線」という意味で考えると分かりやすいです。

Shooterは、狙いを合わせて進めるゲームを指します。

そのため、FPSは日本語では「自分の目線で進むシューティングゲーム」と説明できます。

「一人称視点」とは自分の目で見ているような画面のこと

FPSの説明では、「一人称視点」という言葉が出てくることがあります。

一人称視点とは、自分の目で見ているような画面のことです。

たとえば、道を歩いているとき、自分の顔や背中は見えません。

見えるのは、自分の前にある景色です。

FPSゲームも同じように、キャラクターの後ろ姿ではなく、目の前の景色が中心に映ります。

FPSでは自分の全身が見えにくい

FPSゲームでは、自分が動かしている人物の全身はあまり見えません。

手や持っている道具だけが見えることがあります。

ゲームの中で動かす人物やものを、キャラクターと呼びます。

FPSでは、そのキャラクター本人の目で見ているような画面になります。

FPSゲームとは?身近な例でわかりやすく解説

FPSゲームとは、自分の目線で画面を見ながら進めるゲームのことです。

自分がゲームの中に入っているような見え方になるのが特徴です。

たとえば、画面の中で前に進むと、目の前の景色も近づいてきます。

右を見ると、画面も右の景色に切り替わります。

このように、プレイヤー、つまりゲームを遊ぶ人の視点に合わせて画面が動きます。

FPSゲームの画面は「自分がその場にいる」ように見える

FPSゲームでは、目の前の道、建物、相手、道具などが画面に映ります。

自分がその場に立っているように感じやすい見え方です。

このような見え方により、ゲームの世界を直感的に感じやすくなります。

直感的とは、むずかしく考えなくても感覚で分かりやすいという意味です。

キャラクターの後ろ姿ではなく、自分の視点で進む

FPSゲームでは、キャラクターの後ろ姿を見ながら進むことは少ないです。

画面には、自分の前にある景色が中心に映ります。

画面の中央に、狙いを合わせるための目印が出ることもあります。

この目印は、照準と呼ばれます。

代表的なFPSゲームの例としては、『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』や『VALORANT(ヴァロラント)』などがあります。

どちらも、自分の目線で画面を見ながら進むゲームです。

一方で、『Fortnite(フォートナイト)』や『Splatoon(スプラトゥーン)』のように、操作するキャラクターの姿が画面に見えるゲームもあります。

このようなゲームは、FPSではなくTPSに近い見え方だと考えると分かりやすいです。

FPSゲームでよくある動きの例

FPSゲームでは、前に進む、後ろに下がる、左右に動く、周りを見るといった操作をします。

相手や目標に狙いを合わせる場面もあります。

ゲームによっては、仲間と協力するものもあります。

一人で物語を進めるものもあります。

FPSゲームが使われる場面

FPSゲームは、パソコン、家庭用ゲーム機、スマホなどで遊ばれています。

インターネットを通じて、ほかの人と遊ぶオンライン対戦でもよく使われます。

大会や試合のような形で楽しまれることもあります。

このようなゲームの試合は、eスポーツと呼ばれることがあります。

パソコンや家庭用ゲーム機

FPSゲームは、パソコンや家庭用ゲーム機で多く遊ばれています。

家庭用ゲーム機とは、テレビや画面につないで遊ぶゲーム機のことです。

パソコンでは、キーボードとマウスを使うことが多いです。

家庭用ゲーム機では、手元で操作する機器であるコントローラーを使うことが多いです。

スマホゲーム

スマホでもFPSゲームを遊べます。

画面を指で触って、移動や視点の変更を行うものが多くあります。

スマホゲームは、手軽に始めやすい点が特徴です。

ただし、画面が小さいため、最初は操作に慣れる時間が必要なこともあります。

オンライン対戦ゲーム

FPSゲームは、オンライン対戦でもよく使われます。

オンライン対戦とは、インターネットを通じて、離れた場所にいる人と一緒に遊ぶことです。

仲間と協力するゲームもあります。

相手チームと競うゲームもあります。

eスポーツの場面

FPSゲームは、eスポーツの大会で使われることもあります。

eスポーツとは、ゲームを試合や競技として楽しむことです。

ただし、FPSは大会に出る人だけのものではありません。

初心者が気軽に遊べるFPSゲームもあります。

fpsとは?フレームレートの意味

fpsとは映像のなめらかさを表す数字であることを説明した図解

fpsとは、映像のなめらかさを表す単位です。

大文字のFPSとは違い、ゲームの種類を表す言葉ではありません。

fpsは「frames per second」の略です。

かんたんに言うと、1秒間に何枚の画像を見せているかを表します。

fpsは「1秒間に何枚の画像を見せるか」を表す単位

動画やゲームの映像は、たくさんの画像をすばやく切り替えて動いているように見せています。

この1枚1枚の画像を、フレームと呼びます。

fpsは、1秒間に何枚のフレームを表示しているかを表します。

たとえば60fpsなら、1秒間に60枚の画像を表示しているという意味です。

フレームレートとは映像のなめらかさを表す数値

フレームレートとは、映像のなめらかさを表す数値です。

かんたんに言うと、1秒間に何枚の画像を見せているかを表します。

身近な例で言うと、パラパラ漫画に近いです。

絵の枚数が多いほど、動きがなめらかに見えます。

ITや映像の用語としては、この「1秒あたりの画像の枚数」をfpsで表します。

30fps・60fps・120fpsの違い

30fpsは、1秒間に30枚の画像を表示するという意味です。

60fpsは、1秒間に60枚の画像を表示するという意味です。

120fpsは、1秒間に120枚の画像を表示します。

数字が大きいほど、動きがなめらかに見えやすくなります。

ただし、実際の見え方は、使っている画面や機器にも左右されます。

fpsの数字だけで判断しすぎないことも大切です。

FPSとfpsの違い

大文字のFPSと小文字のfpsの意味の違いを説明した図解

FPSとfpsの違いは、何を表しているかです。

大文字のFPSはゲームの種類、小文字のfpsは映像のなめらかさを表します。

同じように見える言葉ですが、意味は別です。

まずは「ゲームの話か、映像の数字の話か」で分けると分かりやすくなります。

FPSはゲームの種類を表す言葉

FPSは、First Person Shooterの略です。

自分の目線で進むシューティングゲームを表します。

「FPSをやる」「FPSゲームが好き」という場合は、ゲームの種類を指しています。

この場合、映像のなめらかさの話ではありません。

fpsは映像のなめらかさを表す数字

fpsは、frames per secondの略です。

1秒間に何枚の画像を表示するかを表します。

「60fps」「fpsが安定しない」という場合は、映像のなめらかさの話です。

この場合、ゲームの種類ではありません。

同じ読み方でも意味が違うので注意

FPSとfpsは、どちらも「エフピーエス」と読まれることがあります。

そのため、初心者は混同しやすい言葉です。

迷ったときは、次のように考えると整理できます。

  • FPSゲーム:ゲームの種類
  • 60fps:映像のなめらかさ
  • fps表示:映像の数値を画面に出すこと

fpsの数値が高いと何が変わる?

fpsの数値が高いと、映像の動きがなめらかに見えやすくなります。

特に動きが速いゲームでは、違いを感じることがあります。

ただし、fpsが高ければ必ずゲームが上手くなるわけではありません。

遊びやすさに関わる要素の一つとして考えるとよいです。

動きがなめらかに見える

fpsの数値が高いと、画面の動きが細かく表示されます。

そのため、キャラクターや背景の動きがなめらかに見えます。

たとえば、30fpsより60fpsの方が、動きのつながりを感じやすいことがあります。

ただし、感じ方には個人差があります。

ゲームでは操作の反応が分かりやすくなる

fpsが安定していると、画面の動きが見やすくなります。

その結果、自分の操作に対する画面の変化をつかみやすくなります。

FPSゲームでは、画面の見やすさがプレイのしやすさに関わることがあります。

ただし、fpsだけで勝ち負けが決まるわけではありません。

高ければ必ずよいとは限らない

fpsは高いほどなめらかに見えやすいです。

しかし、必ず高ければよいとは限りません。

使っているパソコン、スマホ、ゲーム機、画面の性能にも関係します。

自分の環境で安定して動く設定を選ぶことが大切です。

FPSとTPSの違い

FPSとTPSの違いを画面の見え方で比較した図解

FPSと似た言葉にTPSがあります。

どちらもゲームの見え方に関係する言葉です。

FPSは自分の目線で見るゲームです。

TPSはキャラクターの後ろから見るゲームです。

FPSは自分の目線で見るゲーム

FPSでは、画面が自分の目で見ているように表示されます。

前方の景色が中心に映り、自分の全身はあまり見えません。

代表的な例として、『Apex Legends』や『VALORANT』などがあります。

どちらも、自分の視点で周囲を見ながら進むFPSゲームです。

TPSはキャラクターの後ろから見るゲーム

TPSは「Third Person Shooter」の略です。

Third Personは「第三者の目線」と考えると分かりやすいです。

TPSでは、自分が操作するキャラクターの後ろ姿が見えることが多くあります。

少し離れた場所からキャラクターを見ているような画面です。

代表的な例として、『Fortnite』や『Splatoon』などがあります。

キャラクターの姿が見えるため、FPSとの違いを画面で比べやすいゲームです。

初心者は画面の見え方で判断すると分かりやすい

FPSとTPSの違いは、画面の見え方で判断すると分かりやすいです。

自分の目線で見えるならFPSです。

キャラクターの後ろ姿が見えるならTPSです。

どちらがよいかは、遊ぶ人の好みやゲームの内容によって変わります。

FPSでよく使われる関連用語

FPSゲームでは、いくつかの関連用語が使われます。

最初からすべて覚える必要はありません。

ここでは、初心者が見かけやすい言葉だけを紹介します。

意味を少し知っておくと、ゲームの記事や動画を見やすくなります。

エイムとは

エイムとは、狙いを合わせることです。

画面の中心や照準を、目標に合わせる動きを指します。

FPSゲームでは「エイムがよい」「エイムを練習する」のように使われます。

まずは、狙いを合わせることだと覚えれば十分です。

感度とは

感度とは、マウスやコントローラーを動かしたときに、画面がどれくらい動くかを表す設定です。

感度が高いと、少しの操作で画面が大きく動きます。

感度が低いと、画面の動きはゆっくりになります。

自分が見やすく、操作しやすい設定にすることが大切です。

リフレッシュレートとは

リフレッシュレートとは、画面そのものが1秒間に何回、新しい表示に切り替えられるかを表す数値です。

少し難しい言葉なので、最初は「画面側のなめらかさ」と考えると分かりやすいです。

fpsは、ゲームや映像が1秒間に何枚の画像を出すかです。

リフレッシュレートは、画面側が1秒間に何回表示できるかです。

fpsは映像側、リフレッシュレートは画面側の話と考えると整理しやすくなります。

fps表示とは

fps表示とは、ゲーム中のfpsの数値を画面に表示することです。

たとえば、画面の端に「60fps」のように出ることがあります。

fps表示を見ると、今のゲームがどれくらいなめらかに動いているかを確認できます。

ただし、初心者はまずゲームが普通に遊べるかを見れば十分です。

初心者が間違えやすい点

FPSとは何かを調べると、ゲームの話と映像の数字の話が一緒に出てきます。

そのため、最初は混乱しやすいです。

ここでは、初心者が間違えやすい点を整理します。

FPSゲームとfpsの数値を同じ意味で考えてしまう

FPSゲームとfpsの数値は、別の意味です。

FPSゲームはゲームの種類です。

fpsの数値は、映像のなめらかさです。

「FPS」と「fps」は、表記と文脈を見て判断しましょう。

fpsが高ければ必ず勝てると思ってしまう

fpsが高いと、映像が見やすくなることがあります。

しかし、fpsが高ければ必ずゲームに勝てるわけではありません。

操作に慣れること、ルールを知ること、落ち着いて動くことも大切です。

fpsは、あくまで遊びやすさに関わる要素の一つです。

「FPS=すべてのシューティングゲーム」と思ってしまう

FPSはシューティングゲームの一種です。

すべてのシューティングゲームがFPSというわけではありません。

自分の目線で進むものがFPSです。

キャラクターの後ろ姿が見えるものは、TPSと呼ばれることがあります。

FPSとは何かに関するよくある質問

ここでは、FPSとは何かを調べる人が疑問に感じやすい点をまとめます。

短く確認したい人は、この章だけでも全体像をつかめます。

FPSとは何の略ですか?

FPSは「First Person Shooter」の略です。

日本語では「自分の目線で進むシューティングゲーム」と考えると分かりやすいです。

FPSゲームとはどんなゲームですか?

FPSゲームとは、自分の目線で進むシューティングゲームです。

画面には、目の前の景色や道具、狙いを合わせる目印などが映ることが多くあります。

オンライン対戦のものもあれば、一人で物語を進めるものもあります。

FPSとfpsは同じ意味ですか?

同じ意味ではありません。

FPSはゲームの種類を表します。

fpsは、映像のなめらかさを表す単位です。

たとえば、60fpsは「1秒間に60枚の画像を表示する」という意味です。

fpsは高い方がよいですか?

fpsが高いと、映像がなめらかに見えやすくなります。

動きの速いゲームでは、見やすさに関わることがあります。

ただし、高ければ必ずよいとは限りません。

使っている機器や画面に合った設定で、安定して動くことが大切です。

FPSとTPSの違いは何ですか?

FPSは、自分の目線で見るゲームです。

TPSは、キャラクターの後ろから見るゲームです。

画面の見え方で判断すると分かりやすいです。

自分の目線ならFPS、後ろ姿が見えるならTPSです。

FPS初心者は何を覚えればよいですか?

まずは、FPSが「自分の目線で進むゲーム」だと覚えれば十分です。

次に、小文字のfpsは「映像のなめらかさ」だと分けて覚えましょう。

慣れてきたら、エイム、感度、fps表示、リフレッシュレートなどの言葉を少しずつ覚えると理解しやすくなります。

代表的なFPSゲームには何がありますか?

代表的なFPSゲームには、『Apex Legends』や『VALORANT』などがあります。

どちらも、自分の目線で画面を見ながら進むゲームです。

ただし、ゲームの内容や画面の見え方は作品によって違います。

FPSかどうかは、まず「自分の目線で見えるか」を確認すると分かりやすいです。

まとめ:FPSとはゲームの種類、fpsは映像のなめらかさを表す言葉

FPSとは、ゲームでは「自分の目線で進むシューティングゲーム」のことです。

正式には「First Person Shooter」の略です。

小文字のfpsは、映像のなめらかさを表す単位です。

30fps、60fps、120fpsのように、1秒間に何枚の画像を表示するかを表します。

大文字のFPSはゲームの種類、小文字のfpsは映像の数値です。

この違いを押さえておくと、ゲームの記事や動画、パソコンやスマホの説明が読みやすくなります。

FPSとは何かを一言でまとめるなら、「自分の目線で遊ぶシューティングゲーム」です。

fpsとの違いも合わせて覚えておくと、ゲーム用語への理解がより深まります。

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