アプリとは、スマホやパソコンで、特定の目的に使うソフトです。
かんたんに言うと、アプリは「スマホやパソコンで、やりたいことを行うための道具」です。地図を見る、写真を撮る、動画を楽しむ、メッセージを送るといった場面で使います。
アプリは「アプリケーション」を短くした言葉です。ソフトウェアの一種であり、スマホやパソコン全体を動かすOSとは役割が異なります。
この記事では、アプリの意味や何の略か、ソフト・OS・ブラウザとの違い、アプリの種類や入れ方を初心者向けに解説します。
| 項目 | 答え |
|---|---|
| アプリとは | 特定の目的に使うソフト |
| 何の略か | アプリケーション |
| 英語表記 | app、application |
| 主な例 | 地図、カメラ、動画、メール、ゲームなど |
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アプリとは?簡単に言うと目的に合わせて使うソフト

アプリとは、スマホやパソコンで、利用者が目的に合わせて使うソフトウェアです。
ソフトウェアとは、スマホやパソコンの中で動くプログラムや仕組みのことです。一般には、短く「ソフト」とも呼ばれます。
アプリには、地図を見るもの、写真を撮るもの、文章を書くもの、動画を見るものなどがあります。使いたい目的に合わせて、必要なアプリを選びます。
身近な例で考えると、スマホ本体が道具箱なら、アプリは中に入っている電卓、地図、カメラ、メモ帳のようなものです。
ただし、IT用語としてのアプリは、本物の道具ではありません。スマホやパソコンの中で動き、利用者の操作に合わせて処理を行うソフトを指します。
アプリは何の略?英語と日本語の意味
アプリはアプリケーションの略
アプリは「アプリケーション」を短くした言葉です。
より正確には「アプリケーションソフトウェア」と呼ばれます。日常では長いため、「アプリ」と短く呼ぶのが一般的です。
英語ではappやapplicationと書く
アプリは英語で「app」と書きます。「application」を短くした表し方です。
スマホの画面や海外のWebサイトでは、「app」や「apps」と表示されることがあります。appsは、複数のアプリを表す言葉です。
日本語では応用ソフトと呼ばれる
アプリケーションソフトウェアは、日本語で「応用ソフト」と訳されることがあります。
ただし、スマホやパソコンを使う場面では「アプリ」や「ソフト」と呼ばれることが多く、応用ソフトという言葉はあまり使われません。
身近にあるアプリの具体例
スマホやパソコンを使っている人は、意識していなくても、毎日さまざまなアプリを使っています。
スマホに最初から入っているアプリ
スマホには、購入した時点で基本的なアプリが入っています。
- 電話をかけるアプリ
- 写真を撮るカメラアプリ
- 時刻を確認する時計アプリ
- 数字を計算する電卓アプリ
- スマホの動きを変更する設定アプリ
あとから自分で入れたものだけでなく、最初から入っているカメラや時計などもアプリの一種です。
あとから自分で入れるアプリ
必要に応じて、アプリストアなどから新しいアプリを入れることもできます。
- 家族や友人と連絡するアプリ
- 地図や天気を調べるアプリ
- 動画や音楽を楽しむアプリ
- 商品を購入する買い物アプリ
- ゲームを楽しむアプリ
- 写真や文章を編集するアプリ
同じ目的のアプリでも、使える機能や画面の見た目は異なります。自分の目的に合ったものを選ぶことが大切です。
アプリ・ソフト・OS・ブラウザの違い

アプリ、ソフト、OS、ブラウザは、どれもスマホやパソコンに関係する言葉ですが、指す範囲や役割が異なります。
| 言葉 | 意味・役割 | 例 |
|---|---|---|
| ソフトウェア | スマホやパソコンの中で動く仕組みの総称 | OS、アプリなど |
| アプリ | 利用者が特定の目的に使うソフト | 地図、メール、動画、ゲームなど |
| OS | スマホやパソコン全体を動かす基本ソフト | iOS、Android、Windowsなど |
| ブラウザ | Webサイトを見るためのアプリ | Chrome、Safari、Edgeなど |
| Webサイト | ブラウザで見るインターネット上のページ | ニュースサイト、会社のサイトなど |
アプリはソフトウェアの一種
アプリは、ソフトウェアという大きなグループの中に含まれます。
そのため、アプリをソフトと呼んでも大きな間違いではありません。ただし、ソフトウェアにはOSなども含まれるため、すべてのソフトがアプリとは限りません。
OSはスマホやパソコン全体を動かす
OSとは、スマホやパソコン全体を動かすための基本的なソフトです。アプリは、OSの上で動きます。
身近な例で言うと、OSは建物全体を使えるようにする電気や水道のようなものです。アプリは、その建物の中にある店や部屋のようなものと考えられます。
ブラウザもアプリの一種
ブラウザとは、インターネット上のWebサイトを見るためのアプリです。
買い物や動画などは、専用アプリを使う場合と、ブラウザでWebサイトを開いて使う場合があります。
アプリにはどのような種類がある?

アプリは、使う機器や動かし方によって、大きく分けることができます。
| 種類 | 特徴 | 主な例 |
|---|---|---|
| スマホアプリ | スマホやタブレットで使う | カメラ、地図、メッセージ、ゲームなど |
| パソコンアプリ | パソコンに入れて使う | 文書作成、表計算、画像編集など |
| Webアプリ | ブラウザを通して使う | Webメール、オンライン地図など |
スマホアプリ
スマホアプリは、iPhoneやAndroidスマホなどで使うアプリです。
画面を指で押したり、スマホのカメラや位置情報を利用したりできるものがあります。
パソコンアプリ
パソコンアプリは、WindowsやMacなどのパソコンで使うアプリです。
文章を作る、数字を計算する、画像を編集するなど、仕事や学習で使うものも多くあります。
Webアプリ
Webアプリは、ブラウザを通して使うアプリです。
スマホやパソコンに専用アプリを入れなくても、Webサイトを開いて利用できる場合があります。ただし、利用にはインターネットへの接続が必要になることがあります。
アプリの入れ方と料金の仕組み

スマホのアプリはアプリストアから入れる
スマホのアプリは、一般にアプリストアから入れます。
アプリストアとは、必要なアプリを探し、スマホに入れるための場所です。
- iPhoneは、主にApp Storeを使う
- Androidスマホは、主にGoogle Play ストアを使う
アプリの名前を検索し、「入手」や「インストール」などのボタンを押すと、スマホにアプリを入れられます。
パソコンは公式サイトやストアから入れる
パソコンのアプリは、パソコン用のストアや、アプリを提供している会社の公式サイトから入れる場合があります。
公式サイトとは、そのアプリを作った会社や、正式に提供している会社が運営するサイトです。
ダウンロードとインストールの違い
ダウンロードとは、インターネット上にあるアプリのデータを、スマホやパソコンへ取り込むことです。
インストールとは、取り込んだアプリを使える状態にすることです。
スマホでは、ダウンロードとインストールが続けて自動で行われることがあります。そのため、二つが同じ意味に感じられる場合があります。
無料アプリでも料金がかかる場合がある
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 無料アプリ | 入れるときに料金がかからないアプリ |
| 有料アプリ | 入れるときに料金を支払うアプリ |
| アプリ内課金 | アプリの中で追加機能や商品を購入する仕組み |
| 月額料金 | 利用している間、毎月支払う料金 |
無料アプリは、スマホやパソコンに入れる時点では料金がかからないアプリです。
ただし、追加機能や商品を購入するときに、料金がかかる場合があります。「無料で入れられる」と「すべての機能を無料で使える」は、同じ意味ではありません。
料金が表示されたときは、一度だけの支払いか、毎月支払う料金かを確認しましょう。
アプリを安全に使うための注意点
アプリを使うときは、入れる場所や設定、料金を確認することが大切です。
公式のストアや公式サイトから入れる
スマホのアプリは、App StoreやGoogle Play ストアなどから入れるのが基本です。
パソコンでは、アプリを提供している会社の公式サイトかどうかを確認しましょう。
位置情報やカメラなどの権限を確認する
アプリによっては、位置情報、カメラ、マイク、連絡先などの利用を求められることがあります。
たとえば、地図アプリは現在地を表示するために位置情報を使います。必要な機能かを確認したうえで、利用を許可しましょう。
無料体験や月額料金を確認する
無料体験があるアプリでは、無料期間が終わると自動で有料になる場合があります。
申し込む前に、無料で使える期間、料金、解約方法を確認しておきましょう。
アプリを消してもアカウントが残る場合がある
スマホからアプリを削除しても、サービスに登録した情報が残る場合があります。
アカウントとは、アプリやサービスを利用するための自分用の登録情報です。
サービスの利用もやめたい場合は、アプリを消すだけでなく、退会やアカウント削除の手続きが必要かを確認しましょう。
アプリに関するよくある質問
アプリとは簡単に言うと何ですか?
アプリとは、スマホやパソコンで、やりたいことを行うためのソフトです。
地図を見る、写真を撮る、動画を見る、メッセージを送るなど、目的に合わせて使います。
アプリは何の略ですか?
アプリは「アプリケーション」の略です。
より正確には、アプリケーションソフトウェアと呼ばれます。英語ではappやapplicationと書きます。
アプリとソフトは同じですか?
アプリは、ソフトウェアの一種です。
ソフトウェアには、アプリだけでなく、スマホやパソコン全体を動かすOSなども含まれます。
スマホに最初から入っているものもアプリですか?
電話、カメラ、時計、電卓、設定などもアプリです。
自分であとから入れたものだけでなく、購入した時点で入っているものもアプリに含まれます。
アプリはインターネットがなくても使えますか?
アプリによって異なります。
電卓や時計などは、インターネットにつながなくても使えます。地図、動画、Webアプリなどは、インターネットへの接続が必要になる場合があります。
まとめ|アプリとは目的に合わせて使うソフト
アプリとは、スマホやパソコンで、特定の目的に使うソフトです。
- アプリは「アプリケーション」を短くした言葉
- 英語ではappやapplicationと書く
- アプリはソフトウェアの一種
- OSはスマホやパソコン全体を動かす基本ソフト
- ブラウザもWebサイトを見るためのアプリ
- スマホアプリ、パソコンアプリ、Webアプリなどがある
アプリには、地図、カメラ、動画、メール、買い物、ゲームなど、さまざまな種類があります。
アプリを入れるときは、公式のアプリストアや公式サイトを利用し、料金や位置情報などの設定を確認しましょう。

